患者の話を聞く心理士

患者様の「話したい」に、専門家がじっくり向き合います。
当院では、2026年2月より、国家資格である「公認心理師」による心理カウンセリングを開始いたしました。
診察の時間だけでは話しきれないお悩みや、薬物療法だけでなく心理面からのアプローチをご希望の方へ、対話を通じたサポートを提供します。

  • 職場や家庭の人間関係で悩んでいる
  • 自分の性格や考え方の癖を見直したい
  • 過去のトラウマや辛い経験を乗り越えたい
  • 薬による治療だけでなく、根本的な解決を目指したい
  • 誰かに話を聴いてもらい、気持ちを整理したい
  • 復職(リワーク)に向けて、不安を解消したい
カウンセリング
医師心理士連携
カウンセリング室

医師の診察において「カウンセリングが必要」と判断された方、または患者様ご自身が希望され、医師が適応と認めた方が対象となります。 当院では、お一人でのご相談はもちろん、ご家族やパートナーとの関係調整もサポートいたします。

■ お一人でのカウンセリング

  • 安心できる空間での「心のデトックス」
    普段の生活では話しにくいことや、心の奥にある辛い気持ちを、否定や批判をされることなく安心してお話しいただけます。誰かにありのままを受け止めてもらうことで、張り詰めていた気持ちを緩め、心の重荷を下ろすお手伝いをします。
  • 頭の中の整理と状況の客観視
    悩みで頭がいっぱいになっている時は、冷静な判断が難しくなりがちです。対話を通じて混乱している物事を一つずつ整理し、「今、自分が何に困っているのか」「どうしたいと思っているのか」を明確にしていきます。
  • 自己理解を深める
    ご自身の性格の傾向や、ストレスを感じやすいパターンを一緒に振り返ります。「自分はこういう時に辛くなりやすいんだ」と気づくことで、今後同じような場面に遭遇した際の事前の対策や、自分との上手な付き合い方が見えてきます。

■ 夫婦・親子カウンセリング

  • 第三者が入ることで冷静な話し合いを
    「夫婦喧嘩が絶えない」「親子関係がうまくいかない」など、当事者同士だけでは感情的になってしまい、建設的な話し合いができない場合があります。専門家である第三者が間に入ることで、冷静にお互いの状況を見つめ直す場を作ります。
  • お互いの思いの「翻訳」と関係調整
    お互いに大切に思っていても、言葉の受け取り方や表現の違いですれ違っていることは少なくありません。心理士がそれぞれの思いを汲み取り、相手に伝わりやすい言葉で橋渡しをすることで、関係修復の糸口を探ります。

※ご注意 症状の状態によっては、カウンセリングよりも薬物療法や心身の休息が優先される場合があり、医師の医学的判断により実施を見合わせることもございます。

当院のカウンセリングは、健康保険が適用されない「自費診療(自由診療)」となります。

項目内容
担当公認心理師
実施曜日月曜日・木曜日
時間・料金初回:25分 3,300円(税込)
2回目以降:50分 6,600円(税込)

※なぜ自費診療なのですか?

保険診療内でのカウンセリングは、制度上、実施できる時間や条件に厳しい制約があります。当院では、十分な時間を確保し、質の高いカウンセリングを提供するために、自費診療(予約制)としております。

STEP 1:医師による診察

まずは通常の保険診療(初診または再診)をご予約ください。「カウンセリング希望」の旨を医師にお伝えください。医学的な観点から適応を判断いたします。

STEP 2:カウンセリングの予約

医師の指示が出た後、受付にてカウンセリングの予約をお取りします。

STEP 3:カウンセリング実施

予約日時にご来院ください。公認心理師と1対1でお話を伺います。

STEP 4:お会計・次回予約

終了後、受付にてお会計と次回の予約を行います。

限られた枠で診療を行っているため、直前のキャンセルは他の患者様の受診機会を奪うことになります。やむを得ない事情を除き、以下の通りキャンセル料を申し受けます。

  • 前日までの変更・キャンセル:無料
  • 当日キャンセル・無断キャンセル全額(6,600円)

※ご予約の変更は、必ず前日の診療時間内までにお電話にてご連絡ください。

カウンセリングだけを受けることはできますか?

保険は使えますか?

家族の相談もできますか?

秘密は守られますか?